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バックアップの復元方法(ブータブルメディアの場合)

ブータブルメディアを使用すると、復元先のOSを使わずに復元を行うことが出来ます。

主にOSに問題が発生して起動できない場合の復旧や、エージェントがインストールされていないマシンへの復旧に使用します。

 

ブータブルメディアの作成方法は以下の手順をご覧ください。

ブータブルメディアを作成する

 

ブータブルメディアでの復元は下記の手順で行います。

  1. ブータブルメディアで復元先のマシンを起動する
  2. クラウドバックアップにログインする
  3. 復元したいバックアップデータを指定する
  4. 復元を開始する
  5. ブータブルメディアを取り出してマシンを起動する

画像付きの詳しい手順は以下をご覧ください。

 

ブータブルメディアで復元先のマシンを起動します。

起動が完了すると以下の画面が表示されます。大抵はDHCPでネットワーク設定が自動的に行われますが、ネットワーク設定が正しく行われていない場合は、まず[ネットワークを設定しています…]をクリックし、ネットワーク設定を行ないます。ネットワーク接続が正しく行われていれば[このコンピュータをローカルで管理]をクリックします。

 

[復元]をクリックします。


[データの選択…]から[必須]をクリックします

 

[参照…]ボタンをクリックします。

 

[クラウドストレージ]を選択し、[ログイン]ボタンをクリックします。

 

バックアップアカウントの認証情報を入力します。

※環境によってはキーボードがUS配列として認識される場合があります。"@"、"_"等の記号が日本語配列のキーボードとは異なるためご注意ください。([ログイン]の入力欄で正しく記号が入力できているかご確認頂くことをお勧めいたします。)

※短時間で何回も認証に失敗するとアカウントが一定時間ロックされます。その場合は30分程度時間を空けてからお試しください。

 

認証に成功するとクラウドストレージ以下にアカウント名が表示されます。[OK]ボタンをクリックします。


バックアップデータを暗号化している場合は暗号化パスワードの入力画面が表示されます。

 

中央の枠内で復元したいバックアップデータを選択します。


復元する範囲を指定します。ここではマシン全体を復元するため、"ディスク"を選択します。


復元するディスクにチェックを入れます。

 

"復元元"の欄に選択した復元内容が表示されます。

 

バックアップ元と復元先が異なる場合、Universal Restoreを使用する必要があります。Universal Restoreを使用すると不足するドライバ等を自動で適用し復旧されます。

バックアップ元と復元先が同じ場合は、Universal Restoreを使用しないで復元を進めます。

[OK]ボタンをクリックすると復元処理が開始されます。

 

復元処理中の画面です。

 

進行状況のタブでバックアップの進捗を確認できます。

 

復元が完了したらウィンドウを閉じます。

 

画面上部から終了をクリックし、マシンをシャットダウン(または再起動)を行ないます。

 

ブータブルメディアでの操作はこれで終了です。起動時には取り外して構いません。

復元が完了し、正常に起動することを確認してください。

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